イギリスで一番人気のハーフマラソン

ロードマラソンハーフマラソン, ロード

10キロとかのレースもあるのにいきなりハーフかよというのはありますが、走り始めて半年でいきなりハーフに参加しました。1時間40分切りを目指して結果タイムは1時間38分で大満足。

白状してしまうと走り始める前まで喫煙者でした。しかもものすごい体重でダイエットをきっかけに走り始めたぐらいの運動不足。

それでも真面目にこつこつと帰宅ランを続けるとハーフマラソンが半年で走れるようになるとはね。

Royal Park Half Marathon
日時:2016年10月8日
タイム:1時間38分26秒
平均ペース:4分39秒/キロ
体重:65キロくらい

シューズ:アディダスTakumi Ren Boostはまだ早かった

まあ。。。そりゃ初めてレースなのでレーシングシューを履いてみたいわけですよ。選んだタクミ・レンは青山学院の選手も履いている靴です。

こんなの走り始めたばかりの僕に履きこなせるはずもなく。。。

薄底がいいとかなんとか屁理屈こねても無理なものは無理でした。

後半は足の裏がひりひりして走りつづけるのがいやになりました。こんなにソールが薄いんですよ、そりゃ足に合うも何もないよねって感じです。

ちなみに「走力がもう付いたはず、あれからもっと走ったんだ」という思い込みと過剰な自信で同じ失敗を半年後のロッテルダムマラソンでまた繰り返しました。

とはいいつつも、そこそこの記録がでるんだから、このシューズはすごいなとは思います。

ブーストフォーム(つま先の白い部分)の反発力はものすごく、スピードが乗ってきたときに、さらに乗るイメージです。

ペース分布は、、、前半型

これを見ると最初飛ばしたのち、だんだん疲れてペースダウン。

最後の2キロでこれではイカンと頑張ってやや立て直し。

あまり安定感のないペースですが初めてのハーフマラソン、僕は上出来上出来と今でも思ってます。

何と言ってもこの10か月前は体重が80キロに届きそうなくらいでしたから。やせてここまで動けるようになっただけで大満足。

ペース配分のポイントはどうせ後半ヘタるのは分かっているので前半に飛ばしてタイムを稼いでしのぐ、です。

そりゃもっとキャリアの長いランナーならいろいろ作戦があるんでしょうが、僕にはこれで精いっぱいだし、十分すぎるほど十分。

ハイドパークを中心にロンドンの市街地を回るコース

ハイドパークの南側からスタートしてロンドンの中心部へセントジェームズパークのそばを抜けてトラファルガースクエアで折り返してぐるぐるする人気のレース。

平坦なコースので走りやすくスピードは出やすいです。このレースのポイントは後半のハイドパークの中です。

前半は町中で風景も変わるし観客も多いので頑張る気になるというか気がまぎれます。問題は公園の中。

「先が見える」ので「ああ、まだこんなにぐるぐるするんじゃん」という気分になって心が。。。そこががんばりどころなんでしょう。

 

スタート地点はサーペンタイン池のすぐ南側。

右手の方にはアメリカの大統領選で一躍有名になってしまったWikileaks創設者ジュリアン・アサンジ容疑者が保護されているエクアドル大使館あったりします。

こうしてGoogle Earthで見てみるとHyde Parkってでかいな。。。

 

スタートしたらまずはハイドパーク南側の一本道を地下鉄ハイドパークコーナー駅まで直進、ドーチェスターやインターコンチネンタルなどが並ぶ高級ホテル街のパークレーン通りに入ったところで右に曲がってセントジェームズパークの方(画面向かって右上)へ向かいます。

中央はインターコンチネンタルホテルです。

 

画像の向きを変えます。下の写真の右上にあるのが上の写真の中央のハイドパークコーナー、下の写真中央はバッキンガム宮殿。

ハイドパークコーナーからバッキンガム宮殿までのグリーンパークの中を抜ける一本道は緩やかな下りでスピードが出ます。宮殿前のラウンドアバウトでは観客の声援がうれしい。

写真の中央右端はビッグベン、イギリスの国会議事堂ですコースではそちらへは向かわず、この辺をうろうろしたのち、右上のトラファルガースクエアの方へ向かいます。

 

ライオンでおなじみのトラファルガースクエア。奥の建物は国立美術館National Galleryです。この先まで行ってから折り返します。

 

折り返したのち、アドミラルティアーチをくぐり(海軍本部前であったことに由来、写真はWikipediaより)、再びバッキンガム宮殿前まで大通りThe Mall(ザ・マル)をまっすぐ走っていきます。

 

この後は再びハイドパークに戻り中をぐるぐる。

ハイドパーク西端に隣接するケンジントンガーデンズ(ダイアナ妃もお住まいだったケンジントン宮殿に隣接する公園です)の脇を抜けてスタート地点でゴールです。風景はこんなかんじ。

写真に写っている自転車は登録すればだれでも使える公営のレンタル自転車で町中に散在するステーションで借りて行った先のステーションに返せばよいという優れもの。現在は外務大臣のボリスジョンソンがロンドン市長だったときに導入されたのでBoris’s bike(ボリスの自転車)と呼ばれています。

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