フルマラソン | サブフォーにスピード練習は本当に必要ですか?

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前回も書きましたが、スピード練習、辛いしつまらないし、僕は嫌いなんですよね。だからやらない。という訳でスピ錬嫌いのためのスピ錬嫌いによるスピ錬回避策。(スピ錬好きにもオルタナティブの提案になるといいなと。。。)

まずはスピ錬を味噌クソに言うところから

800メートルを猛烈にダッシュしてそのあと 200メートルとかたらたらいくやつをトラックで繰り返して、それ面白いですか?僕にはちょっと難しいですね。。。。

もちろんグループでやって楽しむというのは好きです。でも1人じゃやれない。1人でやれないことをルーチンに入れるのは無理がある。。。加えて辛いことをする前にめんどくさい工程が入る(トラックに行かなければいけない)時点でダメ、通常人の場合。僕は通常人。

Let’s be realistic….

心が強く熱意あふれる人でもスピ錬に真面目に取り組めるのは月 1回か 2回ですよ。トラックなんてそんなに身近に無いし。現代人、そんなに暇じゃないし、楽しいこと、やらなきゃいけないことは他にもある。

でも早く走りたいという気持ちはある。じゃあ代わりに辛くなくてかったるくないことをやればいいんですね。何とかは発明の母。僕のおススメはとてもシンプル、名づけて!、というか、そのまんまずばり。

最後の 1キロだけ頑張る!

たとえばこうです。普段の帰宅ランでキロ 5’30とか 6’00、体調次第では 7分でたらたらと走る。これは足作り。そして最後の 1キロだけもうブンブンに飛ばすんです。それまでのペース比でキロ 1分から 1分半短縮するイメージ。僕はキロ 5’30くらいで走って最後の 1キロだけ 3’45から 4’00まで上げています。

しかも最後の一キロ方式なら毎日できる。普段の通勤の一部、なのでトラックまで出かけて行く必要はありません。しかも1キロだけなので足への負担もしれています。やろうと思えば毎回できる。

結局、スピード練習ってスピードに慣れる、それなりのスピードで足を回して行く感覚を身に付ける、 VO2MAXを上げるのが目的ですよね。スピ練をたまにやるより「1キロ頑張る」を毎日やったほうがいい。

ちなみに僕のランニングの師匠は最後の 1kmをケダモノのように走るやり方でフルマラソンはサブスリー。僕も自分のペースの推移とか見ているとそういう気がします。

サブ2時間50分から先は別格。でもサブスリーって実は。。。

そう、多分あまり大したものではないかも知れません。本人が達成していないので説得力ゼロですけどね。

それでも最後の1キロ方式で走っていると80キロのロングトレイルの最後2キロをキロ4’00で爆走、ごぼう抜きできるぐらいの走力はつきますよ。僕がそうでした。しかも走り始めて2年経っていません。

ちなみにゴール間際でごぼう抜きするとマイクを持っている人が絶叫してくれます。「ワオワオワオ!That’s I’m talking about!」みたいな。気分は優勝。父さん、子どもたちのヒーロー。

最後に

サブスリーはともかく、3.5くらいまではスピ練、ほんとうに要らないと思います。怪我をするのが関の山なんてことは避けたい。

練習方法も事情に合わせて工夫しましょう。相田みつをじゃないけど「人間だもの」、考えればなんとかなる。たぶん。

最後の1キロ方式、実際にやるには公道だし、周りには気を使って信号で止まるのも当たり前。でも別に通しで物凄いペースじゃなくていいんです。できる範囲で、迷惑のかからない範囲で飛ばす。実際、よくよく考えれば大抵の場合都合の良いルートが身近にありますよ。

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