東京マラソン | ホームページが世界一わかりにくい

ロードマラソンロード

東京マラソン、来年は落選。海外枠で入るかなーって期待していたのでちょっと残念。抽選モノはいまいちみたいでロンドンマラソンも落選。でも欧州には数千円で参加できる大きなレースがあるので特段悔しくはないですね。負け惜しみです。

で、せっかくの機会なので改めて東京マラソンの大会ホームページを眺めてみました。結論から言うと他大会と比較して東京マラソンのホームページが割と、というかダントツで分かりにくい。

簡単なことをこねくり回して分かりにくくしている感じ。これを日本に10年以上居住していた知人に言わせると”So Japan!” (すごく日本らしい)。もはや様式美の域に達しつつあるかったるさも文化なんだけどちょっとグローバル化してくれるとだいぶ印象が違うはずです。

では本題。

エントリーをどこからしたらよいのか不明

基本がなってない恐ろしいウエブサイト。パッと見てエントリーをどこからするかとかすぐに分かる人ってどれだけいるのかな。。。。エントリー終了後だからページが変わったということではなくて最初からこれですからね。どこをクリックするんだっけ?みたいな。。。。

イタリア語が分からないとどうしたら良いかさっぱりのミラノマラソンなど迷惑なホームページは他にもありますが、東京マラソンは言葉が分かってもどうしたら良いかわからない。

うむ、キレイなカード形式。でもエントリーのエの字もない

試しに大会概要を押してみる。うだうだと長ったらしく書かれたページに到着。そしてスクロールしていくと下のほうの参加申し込みリンクにたどり着く。ただし残念なことにリンクをクリックすると最初のページへ戻される悪夢。

エントリーはここからのリンクを推すと最初のトップページに戻る大変親切なループ設定

エントリーもトラップだらけ

どうやってたどり着いたか忘れましたが昨年も今年もなんとか無事、エントリー。が、字が小さくて間違いやすい(エントリー画面のスクショは保存してません)。ちなみに昨年は当選したものの、なぜか国籍欄がイギリスになっていたようでアウト。

なんで間違えたか本当に不思議で今年は遊びのマラソンなのに細心の注意を払ってエントリー(まずここで最高にめんどくさい)。そしたら間違えた理由わかりましたよ。字が小さい上に国籍のところが住所の脇にありました。なんという不親切な、というか地雷型インターフェース。

2017年は幻の当選

素人ランナーが遊びで出るのに国籍が大事とかどういうことなんだろうか。。。気づいたときには飛行機のチケットも取っていたのでエクスポ会場には一応行くだけ行って言って聞いてみたけどダメ。救済措置は一切なし。

「同じ間違い、海外からは多いんじゃないですか?」って聞いたらスタッフの方はあっさり「多いです、日本人の方だけじゃないです」。おい。。。今年は入力を間違えないようにしたけど普通に落選。海外枠、外国人枠ってあるんだなと思った瞬間でもありました。

欧州の主要なレースは基本をしっかりおさえた良い構成

一応、欧州の主要な大会のホームページも確認。いずれもどこからエントリーするかでさまようことはない仕様。あたりまえだけど。。。入口からハードルが高すぎる東京マラソン、参加者にもう少し優しい仕様に変えてくれると本当にありがたい。

ベルリンは質実剛健、ドイツっぽさがよく出てます。エントリー期間は10月18日から、だそうです。

 

落選したロンドンマラソン。こちらもエントリーはどこからしたら良いかすぐわかります。

 

今週末のアムステルダム。トップページの上にRegistrationとちゃんとあります。

 

エントリー済み、来年4月のパリマラソンも極めて分かりやすいホームページ。Registration探しをしなくてもすぐにわかります。

 

こう言っては失礼ですがイタリアですらホームページの基本はちゃんとおさえた。エントリー(Regisration)を前面に出したローママラソン。

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