われらマラソン一家 | 5歳の娘 みやすのんき式でPB更新

練習キンドル, みやすのんき

ひとりで休日に何十キロも走りに行くと家族の視線が氷風呂なので最近は家族を巻き込む工夫をしています。

ずばり子供を走るのに付きあわせる。

これ、家族の不満解消にはおすすめです。問題は娘がまだ5歳になったばかりと小さいことですね。すまんなと少し思います。

でも、子供ってすごいもので、5歳の女の子でもちょっと走り方を教えるとすぐにそこそこ走れるようになるんですよ。飲み込みが早い。

今はもう2キロくらいのクロスカントリー走に付きあうくらいのことはできるようになりました。

きみ、すごい。

今日はここに至るまでを少々。

まず性格がランニング向きだった

良いか悪いかは別にして娘は人一倍負けず嫌いです。

ゲームでも自分が勝つまでやるし、テストも100点じゃないと気が済まないタイプ。

ゲームで言えば、困ったことにトランプの神経衰弱が三度のメシより大好き。

5歳児のトランプにつきあうのは結構辛いんですよ。時間がかかりますし、大人は飽きますからね。

手を抜いても怒り出すし、なかなか面倒な子です。とにかく徹底的にやるんです。

そして勉強好き。一人でコツコツとスペリングの練習をしたり、ひたすら公文式をやったり(ロンドンではKumonがそこそこ流行りです)、傍目には実につまらなそうなことに真面目に取り組むんです。なぜかわかりませんが。

そんな負けず嫌いでコツコツやれる彼女の学校はロンドンでも有数のクロスカントリーチームがある女子校。

こんな日がいつか来ると思っていました。その一言を聞いた時は、父、感動の瞬間。

「私もパパと一緒に走る」

女子校の4つ上にイングランドのクロスカントリーチャンピオンシップのロンドン地区南西部代表に選ばれた日系人の子がいるんです。

負けず嫌いな我が子のことですから、これにはビビッドに反応しました。

実は、父としてはやってみたいことがありました。この間、紹介した本のノウハウの実験、娘で再現できるかの検証です。

なんと言っても父は学生時代は元運動部、そこそこ動けてあたり前なんですよ。

でも、娘はまだ5歳になったばかり、小柄なうえに体力も実に「子供」です。

効率の良い走り方でなければ絶対無理。

イギリスにはParkrun(パークラン)というものがあります

毎週土曜日の朝は大人向け5キロ、日曜日は子供向け2キロのランニングイベントがあります。

これはタイムも計測してくれるし、オンラインサイトで履歴も管理できるし、なかなか本格的。

参加は無料、サイトで登録したらあとは近所の公園に行けばよいだけです。まずは競争心を養うということで、娘を連れてこれに参加することにしました。

最初はやっぱりダラダラのヨレヨレになるんですよ。

でもそのたびに「足は前に出さないの」、「体の下で着地しなさい」、「(疲れちゃうから)速く走ろうとしない」、「はい、立ち止まらない」などなど父にブツクサと指導されながら本のノウハウを注入。

ランニングの特訓中。着地がきれいだとおもいませんか?これもみやすのんきさんの本のノウハウです。

4回目の二キロ走を14分半で走り切った

今週のParkrunではパーソナルベストタイム(PB)更新。

僕は5歳の時に2キロを続けて走るなんて出来なかったし、ましてや14分台なんてとても無理。

加えてコースは路面からの反発力を使えるアスファルトではなく、足が沈み込むクロスカントリーコース。

でも本人は「ちょっと疲れちゃったねえ」とさらっと言えるほどの余裕を残してゴール。

これはまじに本物になるかもしれない。

よく頑張りました

数年後にはうちの娘でこの写真を撮ったる

StravaとインスタでSally McRae(サリー・マクレエ)というナイキのトレイルランナーをフォローしています。

彼女は2児の母でありながらトップ選手として活躍するスーパーアスリート。

その彼女のアカウントに、カリフォルニア州のマウント・ウイルソンの頂上に立つサリーの娘マッケンジーの写真。

ちなみにMtウイルソンの標高は5710フィート(1750メートル)。

その山道を上がったり下がったりしながら駆け上がるので累積上昇標高は2000メートルは超えてるんじゃないでしょうか。

富士山の半分以上の標高差を駆け上がる力と根性があるんだから子供って実に不思議です。

しかも距離は7マイル(10キロ)。ものすごく急峻。

She did it. Her 1st mountain run up the grueling Mount Wilson trail. 4800 feet in the first 7 miles(14 miles round trip) I'll admit, I expected her to lose steam at Orchard Camp (halfway up) as this is a popular turn around point and we had already ascended 2800 feet, but despite her tired legs and sweet weary face, she declined my offer to turn around and said, "Mama, if it's possible, I will do it." So we made it to the famous "bench" at Manzanita Ridge (5.4 miles) and she told me her legs were tired, so I again offered "Let's turn around baby- you rocked it today! You'll get almost 11 miles in the round trip!" And again she said, "Mama, if it's possible, I will do it, I'm so close. Let's keep going." So we did. And finally, the summit was in sight and off she went, sprinting to the top, hands in the air and squealing "I did it! I did it! I climbed Mount Wilson!!!" I was so proud of her, I made sure to keep my sunglasses on…my eyes welled up a bit, not because of her physical accomplishment but simply because she BELIEVED it could be done and she did it. Even after offering to give her a break; to turn around…to get comfortable- she refused. Her goal was greater than her weariness. Dearest Makenzie, may you continue to believe that anything is possible; keep your dreams big, and your heart on fire; there are great things in store for your life and you inspire me to no end. 💛 ********************************************* #mountainlover #mountainrunning #tarawera #socal #trailrunning #yellowrunner #ultramarathon #niketrailrunning #nike #nikeplus #nrc #nrcla #socal #worldrunners #instarunner #runnersworld #tinybutmighty #lilMak #dreambig #trackandfield #running #makenziedianemcrae #nikeyoungathletes #mountwilson

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