超軽量アルミ製トレイルポール:Mountain King Trail Blaze

人気の投稿

2月のトランスグランカナリアに向けて購入したマウンテンキングのトレイルブレイズのアルミバージョンを今は使っています。

初めて買うポールだったので、友人に相談しながらもイマイチよくわかって居ない状態での購入。マウンテンキングにした決め手は、イギリスのメーカーなので入手しやすいこと、そして価格がセール中でお求め安い価格だったこと、くらいです。

そこで、改めて価格やスペックを比較してみることにしました。結論から言うと、この買い物は間違えていなかった。

 Mountain King
Trail Blaze
Black Diamond
Distance FLZ
Black Diamond
Distance Carbon FLZ
材質アルミニウムアルミニウムカーボン
長さ110cmから135cmの5cmおき95-110cm
105-125cm
120-140cmの3バリエーション
同左
重さ一本あたり、ポールの長さに応じて115グラムから135グラムまで5グラム刻み左に同じく長さに応じて207.5グラム、222.5グラム、237.5グラム同様に長さに応じて166グラム、180グラム、192.5グラム
価格1万7千円弱(非セール時)1万5千円程度1万8千円程度

購入時に頭を悩ますのは、軽さをとってカーボン素材にするか、耐久性を優先してアルミをとるかということですが、マウンテンキングのトレイルブレイズはアルミなのに最軽量です。そして価格的にも最もお求め安い価格。ギアに価格も何も無いのですが、それでも安く買えるほうが気分が良いものです。

後は使い勝手。僕はトランスグランカナリアでTrail Blazeを使用しました。他のポールを使ったことがないので、使用感の客観比較が出来ませんが、使っていて特に大きな不満はなし。この軽さなので、収納せずにレース中はほぼ全工程で手に持っていましたが、問題なし。折りたためば34センチとバトンのサイズなので、気にならなかったです。

カナリアのようなアルパイン系のトレイルレースでは、上りがきついのですが、ポールで手も使って身体を引き上げる、押し上げることが出来るとこんなにラクになるものかと改めて気付かされました。そして、着地の衝撃を逃すこともできるので、下りも。

僕よりだいぶ年配、還暦が近いのではないかと思われる欧州人ランナーが実に器用にポールを使って海岸線に向けて下りていく技、スピードはもはや芸術の域。そして、登りのトップ選手の勢い。こんな感じで登れたら、また違う風景、違う世界なんだろうなと思って憧れてしまいます。