スカイレースにエントリー

トレイルレース・ウルトラマラソンSalomon Ring of Steall, スカイレース, トレイルラン

今年のレースのラインアップを考えてみたら、すきっ歯状態であることが判明。

なんかイマイチだなと思って、再検討しました。

まずは、既決レースを俯瞰するところから。

既決レース一覧

パリマラソンは大事なロードのイベントなのですが、諸々の都合で、もしかしたら難しいかもしれないと思っています。

その後、6月の上旬までは東京への出張などもあり、年の前半で盛り上がれるのは現実的には2月のTGCのみ。

 概要備考
01月練習
02月23日Trans Grancanaria126キロ、ITRAポイント6
03月練習
04月8日Paris Marathonたぶん不参加
05月練習
06月23日10 Peaks Lake District73キロ、ITRAポイント4
07月14日10 Peaks Breacon Beacos89キロ、ITRAポイント4
08月4日North Downs Way160キロ、
ITRAポイント6
08月30日CCC1月11日の抽選次第
09月練習?
10月21日Amsterdan Marathonほぼ遊び
11月3日White Rose Ultra The 100160キロ、ITRAポイント6

6月下旬からは欧州は初夏のシーズン。夏のホリデーも見えてくるので、そんな雰囲気(?)の中でレースをどっさり入れています。

問題は9月と10月。10月には、ほぼ遊びでアムステルダムマラソンに行くことを考えています。でも、気分的には「ほぼ遊び」なので盛り上がりに乏しい。

そうすると、年後半の比較的余裕のある時期に丸々2か月もノーレース。CCCに落選したら丸3か月もノーレース。(追記:UTMB・CCCの抽選は無事通過、参加確定しました

何か良いのがないかとITRA(国際トレイルランニング協会)のカレンダーや、地元イギリスの草レースなどをほじくり返してみましたが、ウルトラトレイルでは、いまいちスパっとスケジュール的にハマるものがない。

それでは、ジャンル変更・・・。スカイレースがあるではないですか。

イギリスの山には大陸の山にはない魅力が満載

イギリスの山の標高は、大陸のそれと比べると鼻で笑えるレベル。でも、その切り立ち方たるや、大陸の山の比ではありません。

中でも有名なのはウエールズのブレコンビーコンズ最高峰のペンイバン(と言っても900メートル弱)、そしてスコットランドのベン・ネビス(標高1350メートル)。

サロモンが主催するスカイレースのグレンコー、そしてリング・オブ・スティールの舞台も当然ならがこのベン・ネビス。

ベン・ネビスは、とても急峻な泥みにまみれた切り立つ崖の山。雰囲気的にはエクストリームスポーツ感プンプン、スカイレースの環境としてはブンブン。

マメ知識を披露すると、スコットランド語もウエールズ語も古代ゲール語にルーツを持つ言葉。音が似ています。ペン、ベンは山を意味する言葉です。

Ring of Steallsに来週エントリー決定

これは、やるしかないでしょう。29キロのレースで累積標高は2500メートル。

このコースマップを見ていると、山の少ないイギリス連合王国の選手が、難易度の高いレースで優勝している歴史が理解できます。

1986年から開催されているのに完走者がまだ16人しかいない米国テネシー州のバークレーマラソンの初代完走者はイングランド人。泥の崖を登って練習していたら、それは強いですよ。

Ring of Steallsのコース断面図。切り立つ崖!からの急降下!

より雰囲気が分かるのが、この1分のトレイラー動画。途中の選手の派手な転び方。転んでまた転ぶ。Inov8(イノヴェイト)というmud running用のシューズメーカーが生まれるわけです。

レースのエントリーは来週からですが、何と言っても辺境スコットランドの中でもさらに辺境の町で開催されるレース。宿がないので、今からホテル予約合戦。

宿と言っても荷物を置くだけなので安ければ安いほど良いのですが、需要と供給が合っていないので宿代が高い。

僕は幸いにしてユースホステルのドームを比較的安く確保できましたが、それでもレース本部・スタート地点からはなんと25キロも離れた場所です。ロンドンからスコットランドまでの交通費に加えて、宿からレース会場までのタクシー代を考えると頭が痛いです。

願わくば宿泊客もレース参加者でライドシェアできるといいなと期待。

ここまで準備万端なので、来週のエントリー開始後にはクリック競争を頑張ってきます。

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