トランスグランカナリア 完走に最も貢献したギア

ギアLedlenser, トランスグランカナリア, トレイルラン, ヘッドライト

レース時間28時間半の間、最も助かった、心強く感じたギアは何と言ってもヘッドランプLedlenser MH10 (レッドレンザー)です。

先日、投稿した記事で書いたアレ。Petzl Nao+と悩むなかで、機能は必要十分でありながら価格は安いということで買ったランプです。

照射範囲調整と明るさは考えていた以上に強い味方だった

まず気に入ったのは、照射範囲の調整が簡単にできること。これははライトのクチをひねるだけで、あっという間に調整できます。そして何と言っても明るい。他人のライトを圧倒する明るさででした。

この明るさは、夜の断崖絶壁のトレイルを下るときに威力を発揮。心強さは言葉には言い尽くせません。あれが暗いライトだったら、それに照射範囲が狭かったらと思うと、ちょっとゾッとするというか怖いですね。

それにタイムにも貢献したはず。胃腸が復活して走れるようになったのが2回目の夜になってからだったので、タイム的にこのライトが完走の立役者と言えそうです。

電池の持ちも十分

バッテリーが無くなってくると急に明るさが弱々しくなったりしますね。でも、23時から使用を開始して、翌朝の日の出まで、そういうふうに感じることは無かったです。電池の持ちは十分。

二日目の晩に備えて、日が出ると携行用バッテリーにUSBケーブルでつないでライトの電池を充電するわけですが、ここでも時間がかかりすぎる等は無し。きっと十分な充電量が残っていたのでしょう。

そして二日目の晩。18時くらいから明け方までの10時間弱ほど連続使用しましたが、やはり問題なし。念のため、交換用のバッテリーを一つ持ち歩きましたが、こちらは出る幕なし。

他に比べて値段も安いし、周りを見渡せばLedlenserのシェア(市場占有率)は馬鹿にしたものじゃないし、これはお買い得でした。

Twitterでフォローもぜひ

はてなブックマークはこちらです

このエントリーをはてなブックマークに追加