糖質制限の取り組み方・おやつの工夫

糖質制限ケトン体, ダイエット

フルマラソンシーズン到来ということで、僕の周りでも減量・ダイエットに取り組む人たちが増えてきました。1キロ減らすとフルマラソンで3分タイムが縮まるというオカルトもありますから、皆さん真剣です。

ダイエットとなると、やはり効くのは糖質制限。これほどパワフルな減量法はないですよね。まず、炭水化物さえ気にすれば、それ以外は気にせずに食べてよいというのはハードルが低くて二重マル。効果はご存知ライザップで実証済み。

そして方法論でいえば、米国国防総省が予算をつけて糖質制限の効果を研究するほど、ダイエットや体力づくりでは保守本流の正統派です。

こんな魅力的な糖質制限、取り組むにあたって僕がオススメしたいのは、まずは炭水化物・砂糖ってどういうものなんだっけという点を理解しておくことです。

減量だけじゃなくて、こんな効果・意味があるんだ!と理解してやる方が、続けやすいし、前向きに炭水化物をガマンできると思います。

オススメのドキュメンタリー映画「甘くない砂糖の話」

炭水化物・糖質って身体にどういう影響があるんだっけとか、カロリーの意味って何だっけという基本的なところをおさらいできるドキュメンタリー映画です。

なんと、オーストラリアの映画俳優が自分の身体で実験しているこの映画、日本語吹き替え版がPCやスマホでストリーミング視聴できます。

糖質の身体へのインパクトについて、知らない人には目からうろこ、知っている人にはやっぱりねと確認できる内容です。

主演の俳優がこの企画に乗ったキッカケは子供の父親になるにあたって、いま一度、食事について考えよう、「健康によいバランスの取れた食事」というのは本当にそうなのかを考えてみたこと。

子を持つ親にもおすすめしたいドキュメンタリー映画です。

カロリー計算はしなくて良いということの意味

糖質制限、とくに高脂質食(ケトジェニックダイエット)では、カロリー計算なんて原始的なことはしなくて良いって言いますよね。このポイントについても「あまくない砂糖の話」は検証しています。

要は、「カロリーは何でとっても同じカロリー(2000キロカロリーなら、炭水化物から摂っても脂質から摂っても同じ2000キロカロリーという通説」はいかがわしいのです。

同じカロリーをとっているのに、ドキュメンタリーで明らかになるのはカロリー源の違いが、身体に明確な変化を起こすこと。

面白いなと思うのは、このカロリーは一緒説を支えるべく研究活動をしているのは、映画のなかにも登場しますが、ペ〇シとかコカ・〇ーラカンパニーから資金援助を受けている研究者なんですよ・・・。

何をか言わんや!とはこのことでしょう。

高脂質ダイエットの効果と影響-僕の場合

半年間、高脂質食を続けたところ、適当な糖質制限をしていた頃と比べて体重は5キロほど減って、今は安定。元の体重対比では8%減と、とても満足。ただし、コレステロール値などマイナスの影響も出ているかなと少し心配ではありました。

なんてったって、弱い40才の中年ですからね・・・。こんな極端なことして大丈夫かなって少し・・・。

ということで早速、健康診断へ。血液検査の結果はコレステロールがやや高かったほかは特に問題なし

イギリスの国立医療システム(NHS)の統計システムに結果を入れたところ、この先10年間に心疾患等でトラブルが発生する確率は2.9%(ほぼノーリスク)との結果でした、

お医者様からは、

「高脂質ダイエットはずっと続けるものではない(10年とかいうスパンで続けることは勧めない)」、

「そういう食事をするのであれば高強度の運動を継続して消費に努めること」

とのコメントあり。なるほど・・・。

ということであれば、まあしばらく続けても大丈夫そうだなというのと、高脂質ダイエット(ケトジェニック)まで突っ込まずに、軽めの糖質制限であればずっと続けられるなという印象

糖質制限でおすすめの朝食・おやつ

せっかくなので、僕のノウハウ?を一つ紹介します。

いろいろ試して、ここに落ち着くまでは空腹に苦しんだりなんだりいろいろと語れぬ苦労がありました・・・。

まずは定番のバターコーヒー。これは、一発で取れるカロリーが高いし、それ自体がおいしいのでほぼ毎朝飲んでいます。カロリーをがつんと補給できるので、慣れれば(数日で慣れます)これだけでランチまで持ちこたえられますね。

バターコーヒーと言えば、「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」という胡散臭いタイトルの本でも紹介されていますが、あんなに凝る必要はゼロ。そもそもあんなに凝る理由が不明。シリコンバレーに住んでいた身からするとタイトルのつけ方も商業的でイミフ。

ただの普通のコーヒーにその辺のスーパーで買える無塩バターか、クロテッドクリームをスプーンで溶けばOK。とは言っても、人間ですから同じものが続くと飽きます。

そこで、僕の取り入れているバリエーションは、クレームフレッシュです。コーヒーは好きなのでブラックで飲んで、それとは別にクレームフレッシュ山盛り2、3スプーンほどにブルーベリーやラズベリーを少しだけ載せて食べています。これは、おやつ時にもたまに食べています。

そして、すすめない(意外に難しい)のはココナッツオイルです。良質の中佐脂肪酸がとれるうえ、味にクセも無いということで、ココナッツオイルをコーヒーに入れたりする人も多いのですが、僕はお腹を壊してしまってダメ。

個人差はあると思いますが、ココナッツオイルは、お腹を壊す人も多いようなので、試したいのであればまずは少量で自分の身体に合うかどうかを見てみるのが良いでしょうね。

というわけで、甘いものは厳禁とはいえ、運動していれば少しくらい食べても全体に影響はありませんので、カリカリに神経質にならなくても問題なし。

いろいろ工夫すると食事のバラエティは十分に確保できます。

Twitterでフォローもぜひ

はてなブックマークはこちらです

このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサーリンク