レース必携品のスマホ選び

雑記iPhone, Pixel 2, アンドロイド, スマホ

トレイルのレースでは、フル充電の携帯電話がレギュレーション上は連絡手段の確保という観点から必携品になっているレースが大半。そして、連絡手段以外という点では、何と言っても写真撮影手段として極めて重要。一分一秒を争うレースをしないのであれば、風景写真を撮らない理由はありません。

この点で僕は失敗したなと思っているのはグランカナリアのレースで2年モノのiPhone 6Sを携行したこと。

バッテリーの持ちが異様に悪かったので、事前にApple Storeで交換(Appleケアに入っていたのでこれは無料)しておいたものの、それでもアプリの動きが何ともモッサリ。特にカメラソフトの立ち上がりの遅さは耐え難いほどです。たいていのシャッターチャンスを逃がす自信あり。

というわけで、スマホをいちいちバックパックから出すのも面倒になり、景色は眺めたけど、イライラするのがいやだったのでほとんど撮影せず・・・。携帯を買い替えておけばよかった。

そこで今は次の携帯を検討しているわけですが、思うのはiPhone Xでズッコケた今となっては何でもかんでも毒りんご謹製の時代じゃないよねということ。加えて、今更気が付いたのって自分のことなのに自分でもびっくりしたのですが、「アマゾンのAlexaを買おうと思い始めた段階でもうAppleのiPhoneの時代は少なくとも僕の生活では終わっていた」んですよ。残念だけども。

思い返せば、2007年、初代iPhoneが当時住んでいたパロアルトのアップルストアに並んだ時は感動しました。それまではコンパック(HP)のハンドヘルド電子手帳みたいのをWi-Fiにつなげて使っていたのに、携帯電話のネットワークにつながるし、タッチパネルもタッチするだけじゃなくて、ピンチもできる、ダブルタッチテクノロジーすげえ!といったように、きわめて革新的な端末でした。

発売直前の学期では、マイクロソフトの共同創業者で学校の先輩の一人、スティーブ・バルマーの授業を聞いてマイクロソフトの迫力を感じた後だったので、AppleがよみがえってきてMSを沈める時代が来るのかとか、いろいろわくわくしました。

でもね、今はただただ高いだけのポンコツを売る会社という印象。まず、iPhoneでできることと、アンドロイドでできることにそんなに差があるとは思えません。そして決定的だったのは、iPhone Xの値付け。

日本みたいに携帯端末の割引とかキャッシュバックはイギリスには無いので、端末は一括か分割かの差はあっても基本は買上げ。そうなるとあの値段を出す人がどれだけいるんだろうとか、そもそもまた1年もしたらモッサリしてくるようなものを17万円~も払って買うのかとか考え始めると、強烈にばかばかしくなってきます。

そして最後は、毒りんごの製品を買うくらいなら適当なスマホと優秀なタブレットを買うと思いはじめるようになりました。毒りんご以外でもチョイスは豊富。なんでもっと早くに視野を広げなかったんだろう・・・。

例えばソニーのXperiaシリーズ。あの値段であの機能を放り込む必要があるのかとか疑問に思わなくもないですが、コスパは高いと思います。毎年2月に行われるモバイルワールドコングレスという携帯電話・スマホ業界のイベントで披露された次世代のデュアルカメラモデルを待っても良いと思いますが、待ち始めるとキリがないので現行モデルでも十分。

新進気鋭の?中華スマホ、ファーウェイのライカカメラ搭載のモデルMate 10 proも非常に魅力的。ファーウエイの製品については米国では政府職員が使用することが禁止されていますが、僕は国家機密には何にも関係のない一般市民だし、それでなくてもFacebookその他で個人情報はダダ洩れなのでデータセキュリティへの感度低め、あまり気になりません。

そしてGoogleに買収されたHTCが作るグーグル謹製のPixel 2も面白そうです。こちらもカメラすごいです。彼らのプロモーションサイトに写真撮影例が載っていますが、カメラ性能・画像処理ソフトの能力は僕のiPhone6Sよりはるかによさそう。

こんなふうに思う日が来るんじゃないかと思って、iTunesストアでの購入からアマゾンやGoogle Playでの購入に切り替えて、オンラインアセットの積み上げ先を変えていたのは正解でした。

まとめると、というか元に話を戻すと、スマホに不満があるならレースを機会に変えておくというのも検討の価値ありです。そしてマンネリのiPhoneより、新型感?があるアンドロイドの端末をいくつか見て、発掘する楽しみ?を取るってのも悪くないなと思っています。どうするかな。

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