初めての100マイルレースでもっとも気をつけたこと

練習ウルトラマラソン, トレイルラン

ウルトラマラソンでげんなりするのは、レース中の足底の痛み、そしてレース後のひどい筋肉痛。でも、痛み止めに頼るのは嫌(そして危ない)。

対策としては、練習量をあげて痛み耐性をあげるというのがまず一つなのですが、ここのところ練習をナメていたので今更、レース前に急に練習量をあげても無理。

もう一つの対策は、着地の仕方を考える、ということ。何と言っても100マイル、今までの最長レースよりも30キロも長いので、考えないと怪我をしてしまいそう。そう、今回のレースで最も気をつけたのは着地の仕方と接地時間。

具体的には、みやすのんき先生の本で紹介されているフォームを、徹底的にイメージしながら走るということをしました。

このフォームが目指すところは、ソフトな着地、短い接地時間、そしてピッチ走法。ソフトな着地と地面からの反力をもらう、今までは両立がとても難しいように思えた二つのことを同時に実現できます。

レースでは途中にグループになることがあったのですが、その時に感じたのは自分の足音の小ささ。同じペースで同じような体格でもこんなに着地音に違いが出るものかと、やや驚きました。フォーム改革、成功。この音の差は足へのインパクトの差、後々のダメージの差になって現れていたはずです。

解説の写真と説明文がよく構成されているので本を見てもらいたいのですが、早く走るという目的だけではなくて、ダメージを軽減したいというニーズのあるウルトラマラソンナーには特に役立つと思います。

初フルマラソンを走ってからたったの1年。それでも120キロを難なくとはいわずとも、フルマラソン4時間から5時間のペースで走り続けられるようになったのは、みやすのんき先生の本をシリーズで読んだ効果。特に僕は練習量が少ないので助かりました。

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