長い距離を走って足を作る

練習CCC, UTMB, ウルトラトレイル・ワールドツアー, ウルトラマラソン, トレイルラン

普段はほとんど運動しない人が5キロ走ると、途方も無いことをした気分になるし、次の日はきっと筋肉痛。それは、5キロ走る人が10キロに距離を伸ばしても多分おなじ。

でも、ゼロから5キロの時と、5キロから10キロの時は当たり前だけどインパクトの量のデルタは全く違います。ウルトラマラソンでも同じで、今回の100マイルは終わってからの筋肉痛ひとつをとっても、初めてウルトラトレイルレース(80キロ、50マイル)を走ったときと比べて、こなしやすさという点で格段に楽。

走っている最中も、同じような距離を経験したことがあるという実績は気持ちのメンテに有効です。初めての時は、おっかなびっくり歩を進めるイメージで、どれだけ体力を温存してレースを進めたらいいのかよくわかりませんでした。

でも経験のある今は、ダメならダメでいいや、とりあえずこれくらいで行っても大丈夫だろうという感じで始められます。それに、レース中の気持ちの維持も比較的うまくやれるようになったと思います。100マイルを完走していないので、あまり説得力がありませんが、事実は事実。

回復を取り上げても、以前は1週間は走れなかったけど、今回は中二日で明日から始動できそうなイメージを持っています。そうすると、これはどうしても完走したいというビッグレース前には数をこなした方がいいのかなという気がしています。

そして、そのレースは8月末のUTMB/CCC。モンブランまで出かけて行くので完走はマスト、今までにない良コンディションで臨みたいところ。

CCC 2017年の総集編

実は、今期はレースを詰め込みすぎかなと思って、特にCCC前のレースのうち、どれをドロップするかこれまで考えていました。でも、レースが足作りになるなら話は全く別。

足の疲労は抜けても、内臓の疲労は後々に残るということですが、僕の場合はランニングからくる胃腸のトラブルというのは無いので、足の疲労が抜けるだけの間隔を開けさえすれば大丈夫そう。

6月と7月の10ピークスシリーズ(いずれも90キロ程度)、それに8月初旬のNorth Downs Way 100(100マイル、160キロ)とレース経験を積み重ねてホンチャンのCCCに行こう思います。

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