ウルトラトレイルとロードレースの違い

トレイルレース・ウルトラマラソン, ロードマラソン, 練習スピード練習

最近またロード熱が出て来て、今週のハーフマラソンに続けて距離は短いものの次の日曜日もVitality 10Kというバッキンガム宮殿前からスタートしてロンドン市街地をぐるっと回る10キロのレースに出ます。

そこで気づきというか、今日走って見て思ったことを一つ。距離が長いか短いかということは、キツさにはあまり関係がないなということ。違う種類のキツさだけれども、どちらも十分に試されて、面白いなと思うんですよね。

ウルトラトレイルばかりやっていると、変な話、少し甘えが出るというか、フォワードモメンタムさえ維持していれば時間の問題はあってもゴールにたどり着くことができます。試されるのはそのモメンタムを気持ちの波の中で維持できるかどうかということ。とりあえず前に進み続けることが大事。

一方でロードはフルマラソンだってたかだか42キロ、26マイルなので極端な話をすれば誰だってゴールにはたどり着けるわけです。ここで試されるのはスピードを維持できるか、しかも秒単位の厳しさです。

どちらも踏ん張れんのか!というのは同じですが、トレイルみたいにちょっと休んで答えを考えるかというのはロードにはなくて、休んだらその時点でレースは完全にブローアップ、終わり。

僕は年齢もあるのでビンビンのタイムがロードで出るとは思っていないので、だからこそtrick is in the brain、アタマと気持ちの要素が大きいウルトラトレイルの方が好きです。でも、まあ完走慣れしてくると、踏ん張りが甘くなってくる、少しでもしんどいと「先は長いし」で歩かなくても良いところで歩く傾向が出て来ています。

そう考えると、今の方向性、つまりやはり辛いロードの練習、スピードを維持する辛い練習もしないと、ここからタイムも距離も伸びないのかなと思うのは間違えていないはず。ま、能書きはともかく、一にも二にもいろんなレースをする、好き嫌いは言わないというのが駆け出し市民ランナーの僕には大切そうです。

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