キプサング御用達 アディダス アディゼロ サブ2

ギア, ロードマラソンアディゼロ, シューズ

子供と違って大人なんで財布の力でドーピングシューズというのもアリです。とうとう買ってしまいました、Adizero Sub 2アディゼロ・サブ2。Kipsang選手とともにアディダスがナイキとのサブ2競走に投入しているモデル、テクノロジーの市販版です。

競合モデルは、ナイキの Zoom Vaporfly 4%。いずれも履く人が履けば、フルマラソンで2時間切りが出来るかもしれない夢のシューズ。僕もこのシューズもって100年前くらいに行ければ、故郷の英雄くらいにはなれるんじゃないかという高揚感に包まれながら謹んで開封させていただきました。

手に取ってまず驚くのは、その軽さ。発泡スチロールのような軽いソール、透け透けのアッパー生地。さすが重量わずか片足160グラム(27センチ)。軽いはエラい。そして底面はアディダスおなじみのコンチネンタルのソール。

これまでアディダスを代表するレーシングシューズだったアディゼロ・タクミとの違いとして、特徴的なのはシャンク、つまりアーチを支える芯材の有無。ご覧の通り、アディゼロ・サブ2にはシャンクが無く、全面ブーストフォームで統一されています。

このソール構成は走行感にどういう違いを生むんでしょうか。これについては、今週どこかで履いてみて、走ってみた感じをまたお伝えしたいと思います。

さて、足を入れてみた感じだと、アディゼロ・タクミよりも足幅は広め。僕は右足が偏平足気味なので、これくらい足幅が広い方がアーチにサポート感が出て履きやすいです。

耐久性はおおむね160キロということなので、フルマラソン4回分。これを高いと思うか、妥当と思うかですが・・・。

でも、まず考えてほしいのは、一年にフルマラソンを4回も走る人ってどれだけいますか?それに、勝負シューズって一年に一回は買いますよね。そうすると、160キロというのは気になる耐久性、寿命ではない。

そして、何回かレースで履いたら練習用にダウングレードして、寿命と言われる距離の3倍くらいまで履き倒す使い方をすれば、いいお値段がするアディゼロ・サブ2も、投下資金を回収できるはずです。

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