和製英語が気になる話

トレイルレース・ウルトラマラソン, 雑記

日本で暮らしていたときには、いちいち気になっていた和製英語。

でも、人生の半分くらい海外で暮らしてしまった今、不思議なもので和製英語も英語のひとつのように思えてきて何とも思わなくなります。実際、どこの国の人も変な英語を話しますらかね。

一方で気になるのは自分の日本語力。喋るほうも、書くほうも、年々、いい加減になってきている、変な日本語を話す人になってきている感じがしますね。日本で暮らしたことが無い娘と僕の会話は傍から聞いたら完全なカオス。

言葉でこの有様なので、ビジネスマナーのほうは、自分で諦めるほど既に完全に崩壊。例えば、メールのタイトル欄に用件を全て一行書きで書いて本文空欄で送ったりしています・・・。これ、ラクです。

平素より大変お世話になっていない人にはコレでよし。 FAXとか手紙も謹啓、謹白とか正直もうやれなくなりました、気分的に。

というわけで、形式には全く拘らない僕ですが、どうしても気になる和製英語がひとつ。

「100マイラー」

マイラーってレースの距離のことで、走った人のことではないのですが、日本では ○○マイラーって人のをことを指していますよね。うーん。。。

I ran a 100 miler on Sunday
(100マイルレースを日曜日に走ったよ!)

こちらが一般的な使い方です。

昨日の投稿のビデオのタイトルも「50マイルレース」という意味で「TNF Endurance Challenge 50 Miler」って使っています

和製英語ふうに、「僕は 100マイラーだよ」って言ってもばっちり通じますが、それでも相手の返事の第一声は言い直すところから始まるはず。

でもこれはあくまで英語圏というか海外での話で、日本で◎◎マイルレースのことを◎◎マイラーって言ったら、え?あなた何言ってるのって聞き返されること間違いなし。この辺はローカライズに素直に沿わないと軽くカオス。

トレイルランニングは歴史が浅いので、英語をそのまま輸入しているケースが多いと思いますが、これだけは「日本語化」、 Lost in translationなんですよね。ガイジンと話すときにちょっと頭の片隅においておくとスムーズです。

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