ベアフットランニングの走り方 基本は高回転型のピッチ走法

ギアベアフットランニング, ルナサンダル

ルナサンダルには、どういう走り方が楽なのかなと思って、今朝は近所のクロカンコースを昨日よりは長めに13キロを走りました。習うより慣れろで、走っているうちに「こう走れば楽だ!」という気づきを期待してのトライアル。

ペースは強弱をつけながらも、平均はだいぶゆっくり目のキロ6分。通常のランシュー比べれば、ルナサンダルは何と言っても、ぺらっぺらの薄底で、しかもクッション性や反発ゼロの固いソール。現地名ワラーチ、われわれ日本人にはまさにゴム草履ですからね。多少のおっかなびっくり感はまだ抜けていません。

結論は、ピッチ走法。スピードはケイデンスで調整。そしてある程度スピードが乗った方が、設置時間も短くなるので足への負担は少ないような印象を持ちました。ドカッと着地するとか、膝がぬぬっと沈み込むような走り方はワラーチ的には絶対アウト。踵着地気味になりそうだし、そうなると足が続かなくなると思います。

それから、昨日の投稿で「疲れ方がちがうような印象」と書きました。一日たって、あるいは二日連続でこの高級ゴム草履(これはワラーチなんだ!と自分に言い聞かせて価格は脳内償却中)で走りましたが、変な筋肉痛や関節の痛みなどありません。いまもスタンディングデスクでこれを書いていますが、足も重くないし、足への負担が気になるということはないですね。

これ、どれくらいの走力の人なら履きこなせるのかなという点については、誰でも大丈夫じゃないかなというのが僕の答え。問題は走り方。走り始めたばかりの人に勧めるかというと、どうかなって思わなくはないものの、いわゆるスロージョギングで低負荷(そして相対的には高ケイデンス)の走り方で、踵着地しないような走り方であれば問題ない気がします。

そして、メンタリティ的に向いていそうなのは、スピード重視、PB更新を目指すランナーよりは、ランニングを楽しみたい人に向いていると思います。ナチュラルランニングがどんなに良いといっても、そこはアディゼロじゃありませんから・・・。

僕は後者のほうで。PBは更新したいけど、それはたまにスピード練習すればいいやという感じで、日常生活の中にランニングを組み込みたいクチなので、ワラーチは足元の解放感もあって、暑い夏にはなかなか優れもののランシューかなって思っています。

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