月間走行距離なんて神話ですよ

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ランニングの記録をGPS時計で真面目につけ始めて丁度2年。どれくらい走っているのかなとグラフにしてみました。

やるんじゃなかった。平均は驚愕の160キロ(レース込み)。

レース込みの平均が月間160キロ、レース除きは137キロでした

極端に少ない月は、東京出張が重なったとき。この前後は準備とまとめ、滞在中も深夜までホテルで仕事をすることが多く、仕事が好きなことと相まってランニングなんてどうでもよくなるシーズンです。

で、このチャートから読み取れる学びは

1)もう少し頑張れよ(これね、ほんと。でも今が楽しみながら続けられる限界。)

2)それで、これくらいしかやらなくても、

サブフォーは余裕 ロッテルダムマラソン、アムステルダムマラソン)

ウルトラも余裕で完走 2017年9月の英国内50マイル(80キロ)、11月の同じく英国内60マイル、2018年2月のトランスグランカナリア125キロ

5月のThames Path100は75マイル地点で眠気に負けてDNFなので、完走できませんでしたが、一つ負け惜しみなのか、話題を帰るとTransgranは、はしゃぎすぎから始まった食べ過ぎに伴う胃腸の状況悪化(要はピーピーで冷や汗が出る状況)にも拘わらず完走。

なんだ、月間走行距離って神話じゃない?というのが僕の意見です。

もちろん、もっと素晴らしいタイムで駆け抜けるなら話は別です。でも、何百キロも走るというのが現実的じゃないんですよね。

僕は職場から自宅までの距離(15キロくらい)、自宅周辺のトレイル環境と、ランニングをするには恵まれているのですが、それでも以上増やすと仕事に支障が出てしまいます。

7時過ぎにはだいたい仕事のカタは付くのですが、丁度その時間帯は日本時間の早朝なので新聞の朝刊をオンラインで一通り読んで、ニューヨークのマーケットの感じなんかを見ると、あっという間に夜9時前。

そこから1時間半かけて走るかというと、とても毎日はできないので1時間で10キロを走って途中駅まで帰る、自宅の周りを5キロくらい走る、というのが主流になってしまいます。

それにロンドンにはポツポツとギャングランドというか、ブラザーフッドがあるので、その辺りを通過するのも時間帯によっては気になります。

朝4時台に起きて出勤前に走ることもありますが、これも毎日やるにはちときつい。

無駄にする時間はないので、効率を考えた練習がやはり大事。この二年、いろいろとやってみました。

結局、続けられたのは、なんとなくみやすのんき先生の本を斜め読みしつつ、彼のTwitterやFacebookアカウントの練習報告なんかをチラ見しつつ、日々の練習に活かして走るということ。

最初のレースの頃は、こんなのでフルマラソン大丈夫かなとか不安感に駆られてレース直前に強迫観念に追われるように練習したこともありますが(例えば2017年9月の最初のウルトラを控えた前月の8月)、それはずっとは続かないんですよね。

ということで、〆ると、

1)やれる範囲で継続する(あまり間をあけない)

2)走るときは真面目に、基本に忠実に(僕はいろいろ読まずにみやすのんき一本)

3)帰宅ランでは荷物の負荷を利用する(特に冬が最高)

というのが現実的で効果的だと思います。

月間走行距離なんて関係ないですよ。そんなの気にしはじめたらきりがないです。

走行距離が問題になるのは、トム・クルーズくらいです。