トム・クルーズが走ると映画の評価が上がる件

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冗談じゃないんです、ほんとの話。

ロッテントマト(腐ったトマト)という有名なレビューサイトが彼が映画の中で走った距離と、評論家の評価や興行収入との相関を取りました。

ロッテントマトの推計によると、トム・クルーズは映画の中で1マイルあたり平均6分のペース(キロ4分を切るペース)で走り、今までの累計走行距離は7.4キロほど。作中で1000フィート(300メートル)以上走っている映画は相対的に評論家の評価が高く、興行収入も高く出る傾向があるそうです。

そして、Runners’ World誌の読者のによるトム・クルーズのランニングフォームの評価も高め。6アンケート回答者の68%が「Awesome!(オウサム!すばらしい!)」と回答。

 

そして、この56歳のスターは歳を重ねるごとに作中で走る距離が伸びていて、彼のトップ10ランニング映画(笑)のうち、5作は2010年以降のものです。

ちなみに1000フィートを超えて走った彼の”PB”映画は以下の通り

The Firm (法律事務所 1993)
Minority Report (2002)
War of the Worlds (宇宙戦争 2005)
Mission: Impossible III (2006)
Mission: Impossible: Ghost Protocol (2011)
Edge of Tomorrow (オール・ユー・ニード・イズ・キル 2014)
Mission: Impossible: Rogue Nation (2015)
Jack Reacher: Never Go Back (2016)
The Mummy (ザ・マミー/呪われた砂漠の王女 2017)

最新作Mission Impossible Falloutでも、このように見事なランニングフォームで駆け抜けています 

この最新作のランニングシーンは、僕の通勤路でもあるロンドンのブラックフライアーズ橋。真似したら、まず捕まるだろうな。

というわけで、トム・クルーズはキャリアの方向性としては走るしかない、ということになりそうです。

となると、この人、老いにあらがって走り続けなきゃいけないので、効率重視ということで、いつか、みやすのんき先生が指導せざるを得ないことがあるかもしれないですね。ないか。

出展:ランナーズワールド、ロッテントマト