これこそ感動するトレイルレース

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次の土曜日のレースがウエスタンステーツの資格認証レースなので、気分を盛り上げるためにWSER関連の動画をYoutubeで見漁っています。

その一つが昨日とりあげたWestern Time。見てるその瞬間に主人公のSally McRaeからテキストメッセージが飛び込んできて大興奮というイベントもあり、幸先良し。普通ないですからね、そんなこと。

そして、今日ぶっこみたいのはこちらです – Thirty Hours (30時間)

 

当時72歳のウルトラランナー、ウォーリー・ハッセルティンのWSER(2016)を追ったドキュメンタリーです。

2010年から6年間、毎年応募し続けてようやく2016年のWSERに当選。「反対してたのよ」と言いつつ彼をサポートする奥様が実に健気。WSERは気温が40度を超えてくるらしいので、気をつけないと命がけですからね。

そして、やはり一番心を揺さぶられるのは、最後のシーン。

でも、感動のゴールシーン?ではなくて、その直前の競技場に入ってくるシーンです。ゴール直前、迫る30時間のカットオフ時間めがけて刻まれる時計を見ながら消耗しきった体でもがく姿。

諦めないってこういうことか、みたいなね。僕も結果はともかく、やれるところまで頑張りたいなと改めて思いますね

ちなみにハッセルティン氏、今もすごい勢いでレースに出ています。ウエブに転がっている記録を見ると、直近は6月16日に北カリフォルニアのレイク・タホでBroken Arrow Skyrace 52Kを11時間強で完走。

75歳でスカイレースかと思ってHPを開いてみたら、結構ヤバそうでした(笑)。