トレラン、マラソンの海外遠征なら予算的にダントツで欧州がおすすめな理由

トレイルレース・ウルトラマラソン, 雑記欧州旅行

正確に言うと、欧州ではなくてEU加盟国への遠征です。

僕の暮らしているイギリスはBREXIT(英国のEU離脱)という愚かな選択をしたので、来年の3月末で対象外になりそうですが、EU諸国にはEU法というものがありまして、これのおかげでEU圏内の発着便では、飛行機が遅れるたびに儲かります。

そう、この間の投稿の直後の先月もまた儲かってしまいました。


僕は今年だけでも4回遅れて合計3000ユーロの遅延補償金をもらいました。日本円に換算すると39万2千円。



おいしい。。。

それもこれも、このイラッとするルックスのおじ様、ジャン=クロード・ジュンカー欧州委員会委員長が率いるEU政府の寛大なご処置のおかげ。

彼を茶化したこのビデオ、言葉が分からなくても雰囲気だけでも面白いのでぜひご覧ください。

Jean Claude Junker not giving a fuck 「ジュンカー委員長、まったくお構いなし」


補償金獲得のポイントは、一にも二にも、「遅れそうな便をピックすること」。乞食風味丸出しですが、勝負に勝った場合はデカく、しかも無税ですので、こういう宝くじ的な機会は大事にしたいところです。

狙い目はLCC(ローコストキャリア、格安航空会社)のeasyjetかRyan Airかな。そのほかにも、地方空港経由便などもねらい目です。

加えて、この勝負の良さは、何と言っても宝くじよりは可能性が高いことです。僕は冒頭の通り、今年だけで4回も遅延しましたが、これはなんと6回中の4回。スゴイ確率です。

したがいまして、日本からいらっしゃる際には、「レースのことを考えて直行便で余裕をもって」というのではなく、ハードだけど「経由便でちょこちょこ乗り換える」系での移動を心がけると、そもそも安いうえに、フライトだけで計算すれば利益が出る、もうかる可能性がかなり出てまいります。

こんな遠征、EU圏外ではありえません。





こんなにオイシイのになんで離脱なんかするんだよ。


女王陛下

あの女のせいよ。わたしはきらいだわ。


あの女(メイ首相)

世界市民というのは…..どの国の市民でもないの。だから離脱なの。EU市民なんてないの!(2016年保守党大会)


あなた、いい加減にしてくれる?




。。。。。。。


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