ワラーチ用のパラコード選びは芯の数にご注意を

ワラーチ用のパラコード選びは芯の数にご注意を

いろいろな先達のブログを拝見して比較検討した結果、僕はワラーチには真田紐より良いのではないかと思って、パラコード(パラシュート用の紐)を選択しました。

ぱっと見はパラコードのほうが強そうだし、何十メートルの単位で買っても、工芸品ではなくて工業品のパラコードのほうが安い。

この価格の安さというのは結構大事なポイントで、ある程度の長さを使う紐は安ければ安いほど良いですからね。

で、そのパラコード選びですが、失敗しました

長さあたりの価格を重視して最安値のものを買ったところ(といっても数百円レベルの差です)、早くも擦り切れが少し気になっています。

具体的には、鼻緒の部分に擦り切れが発生。

パラコードには強度にいくつか種類があって、僕が買ったものは耐荷重性能の低いもの。そういう強度にグレードがあるということを知りませんでした。

イメージ的には、僕は小指側の付け根の手前から着地して親指側に回内していくような接地の仕方なので、鼻緒の裏面部分の紐は路面に直接的に接触。

しかもイギリスは日本と違い、アスファルトが荒いため、着地のたびに毎回やすりがけをしているようなものです。

強度は1-4まであり、芯の数が違います

米軍の規格でタイプI(タイプ1)からタイプⅣ(タイプ4)までグレード分けされていて、僕が買ったものは、パラコードの中でも中間に位置する芯が5本のタイプ2でした。

ウイキペディアから、こちらが7芯のタイプ3です

これが、タイプ3や4へ上げると、芯が7本から11本になり、紐としての強さは格段に違ってきます。

僕のワラーチは、まだ紐が切れそうな事態にはなっていないのですが、より耐久性を高めるべく、紐を交換することにしました。

ただ、芯が多いということは、その分、太くなるということでもあるので、縛り感というか、タイアップした際のフィット感とはトレードオフ。僕は11芯のタイプ4ではなく、7芯のタイプ3をチョイス。

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