CCC、関門にひっかかったじゃん・・・

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UTMBのシスターレース、CCCはTweetで既報のとおり、Trientで関門に引っかかってアウト。あれ、完走もできてないのかよという笑うほかない結果でした。残念。涙拭けよw

50キロのChampex-Lacのエイドの段階で、既にギリギリだなあという感触。でも、ここまで来たんだし、自分でギブアップするくらいなら、関門に引っかかるまで行くかと思ってシャンペを出ました。この時は、完走はまだ何とかなるかなという気持ちが半分以上。

シャンペからトリアンまでの距離感は、最初に4.8キロのマイルドな下りがメインのチェックポイントが一つ、次はラジエテまでの6.5キロで244メートルのマイルドな下りと766メートルのアゲアゲのコンボ、そこからトリアンまで5キロで664メートルのいやーな下りのセットメニュー。

実際には最後の山はコース変更で2つの小さな山に変わっています

でも、シャンペを出たところで4時間弱の余裕があったので、行けるでしょうというのが当初の感触。そしてトリアンまでをこなせば、あとは同じような上げ下げが1つと、それよりは小さい二つの山なので(コース変更、実際にはこちらのほうがキツイという話も)、何も考えずに気合いでこなすかという腹積もりでした。

ところが、このラジエテまでの6.5キロはガーミンの手元計測(ずれるのが嫌なのでGPS・GLONASモード)で、実際は10キロちょっとありました。この時間帯の直登で4キロ弱違うと、正味1時間ちょっとは計算と違ってくるので、「ああ、これは無理だ」と悟りました。

友人でTransgrancanariaとCCCを走ったことがある人たちによれば、TGCを完走してしまうとCCCでは物足りなくなるという話だったので、だいぶ油断というか、完走は当たり前の気分で適当に入ったのがまず態度として相当いまいちであったなああああと今は思いますねw

でも、体調的にはTGCの時のように前日に食べ過ぎて猛烈な腹痛に苦しんだレースと違い(さいあくw)、今回はいつになく整えてきたなという感触を持っていたので、意外な結果といえば意外な結果(完走からほど遠いのに何言ってんだお前というのはグッと飲み込んでください笑)。体重はちょっと増えていたんですけど、それほどでもない。

足が売り切れた、それも思いのほか早い段階で足が売り切れた、これが一番の敗因です。

最初の10キロで1435メートルの登りは正直なんの問題もなし、二つ目の4.6キロで754メートルの登りもちょっとキツイなくらいで、まあこんなもんだろという感じ。

問題となったのは、二つ目の登りから続く20キロくらいの下りです。ここで調子に乗ると、足が終わるので注意をしようとは思っていました。でも、調子に乗る云々以前に、雨のなかの泥濘で、ぐちゃぐちゃ。転ぶと滑落で逝くなという感じの見た目の箇所もあり、思うように動けず時間を浪費。

そこで焦って、無理をしてはいけないのに無理をするわ、ズルズルとバランスを崩しながらの超絶クソランにもなるし、足を順当に消費というか浪費w。もともと下りの練習なんてしていないので(態度がなめてましたね)、下りは下手です。それでこの状況。足が売り切れるのは起こるべくして起きたといえます。お、冷静な分析w

そんなこんなで、シャンペの15キロ手前のLa Foulyのエイドの段階ですでにマズいなという雰囲気が出てきて、ややテンションダウン。うだうだと長居してしまいました。ここでの長居はそのままリードを削るので、その後にメンタルにマイナスに効いてきました。余裕だろなんて態度で来ていたので、関門が気になることだけでもあせる、あせる(笑)

結果、トリアンで関門アウト。公称72キロ、実測79キロで撤退。また来年。今回の反省を生かしてどう練習するかというのは、おいおいブログにアップします。