マンサンダルでハーフマラソン

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人って40歳を超えても愚かなところがたまに頭を出すなあと思う今日この頃。今週の東京行きのメインの会合は日頃の素行の悪さがたたり、雲行きがあやしいを通り越して集中豪雨。テンション下がりまくり。

なんだかなあと思って夜遅くなってしまい、やや寝不足。寝たときは「もうハーフなんていかない、一日中寝て居よう。」と不貞腐れて寝ました。寝ればまた新しい朝だ的な対処法。

でも、朝になって「いや、ブログのネタも欲しいし、走ると脳にはポジティブなインパクトあるよな」とか、「これでDNSってどうなん?」と思い直し、ギリギリの時間に家を出て、ロンドン郊外のイーリング・ハーフマラソンに行って来ました。

こういう負のサイクルに入るとたいていは行動がすべて刹那的。人間だものw

結果としては、睡眠4時間弱、ったく的なヤケクソの喫煙(やめる努力をしていましたw)からの初めてのワラーチを履いてのハーフということで、キツさたっぷり、割とスッキリ。

ランニングありがとう(迷惑なやつw)。みなさんも悩み事があるとき、行き詰ったときこそランニングに出るのがいいですよ。

話をハーフマラソンに戻すと、イーリングというなんてことない住宅地の中を走る最高に風景の悪いマラソン。そのくせアップダウンがあって調子狂うよねって感じの人気のあるレースです。なんでこれが人気投票で上の方に来るのかは不明。

レースではDIYワラーチ、man3DALsで住宅地を激走。観客もレース参加者も一様に驚きの眼差し。でも、オーマイガーって言うのはやめて欲しかったな。ワラーチって漢字にすると笑恥なんですよ、イギリスでは・・・

手にカップを持っていたら、「この人はシューズも買えないんだな」ってコインを投げ入れて貰えそうな感じでした。

Gパンで走ったわけではありません

イギリスの公道は日本と違って硬いし、ゴツゴツしているので仕方なしとはいえ、ベアフット ランニングの啓蒙がこの国には足りない。

僕もまだ「失われた人間本来の走り」を習得している訳ではないので、途中から微妙に痛かったです。思えばマンサンでの最長距離は12キロくらい、しかもいつもクロスカントリーコースだったし、昨日2週間ぶりに6.5キロほど走った程度で、今回のハーフに臨んでいるので、当然の帰結・・・です。

Total distance: 21098 m
Max elevation: 77 m
Total climbing: 222 m
Average speed: 11.51 km/h
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ペースは平均で5分17秒、ケイデンスは195rpm。ドタドタ走ると足がもたないので、回転数多め。タイムは1時間52分台と、初めてハーフを走った時の1時間34分からは20分も遅れたし、ペースも乱高下だけど、これは履物の問題というより、体調やコースの問題。それを考えれば全然悪くないじゃない。

そうすると、お高いロードのレースシューズって、なんなんかなという気が・・・

それに愚痴りましたが、足元が奇抜だと観客のウケも全然違って楽しいし、フォームや着地を意識しながら走れるしで練習効果も高いし、僕はこちらの方が好き。

観客のウケといえば、ゴール。みんなゴール手前からスプリントするのは良いとして、ゴール後は一気にだる〜ってなるんだけど、あれは見栄えがイマイチ。

キリアンのゴールを試しにやってみたところ、大ウケ。下の動画のようにゴール寸前でクルっと一回転して投げキッスを放ちながら、その手を流しつつゴール(ゴールシーンの9分のところから再生するように設定しています)

これは良いことを一つ覚えましたw