高所恐怖症だからクライミングはちょっと・・・というのは本当か

人気の投稿

ガラス張りの床を通して遥か下を見て足がすくむので高所恐怖症、慣れない吊り橋を渡ってスースーする感じがする(笑)ので高所恐怖症。そういうふうに思っていませんか。

でも、ものの本ならぬ、もののサイトを見ると、「高所恐怖症とは1メートル脚立に乗っても動けなくなる病的な症状」だそうです。

こういう心の状態というか、症状にはスペクトラムがあるし、慣れない環境では不安感を覚えるという優れた防衛本能を人間は身につけているからこそ慣れない高所に恐怖を覚えるだけで、実際は慣れてしまえばなんとかなるんじゃないでしょうか。多分ねw

世の中にはこんな人もいます。彼曰く「他の人と同じようにできるだけ長生きしたいし、孫だって欲しい」そうです。でも保険には入れませんw

先週金曜日の初めてのボルダリングでは、とりあえず5メートルくらいならw、なんてことなかった。

Ring of Steall Skyraceもピーク近くは怖いなと思ったし、高いところは苦手なんだよなという思いが頭にこびり付いていましたが、考えてみれば、僕は工事現場で働いていたこともあり、当時は高層マンションの足場を平気で歩いていたんですよね。

(今までのブログリーダーの方にむけて補足すると、イギリスの寄宿学校まで行ったのに少々アレでしたので結局、高校には行かずに地元の小学校の同級生と一緒にカラシ色のニッカポッカで就職w。その後、大学・大学院へ進学したのが奇跡に近い。神様ありがとう。)

鳶スタイルw ー 男はだまって寅壱w。僕の10代の頃の寅壱はもっとダサかったです。

高層ビルの足場歩きを今あらためてやったら怖いと感じるのではないかと思いますが、当時は慣れがありました。クライミングも、あるいはある程度の高所で覚える恐怖というのも、慣れと技術的な習熟度向上、あるいは経験で克服できるのではないかと思っています。

というか、これに慣れてそれなりに登れるようにならないと、Glen Coe Skylineというスカイレースに出れませんからね。

50キロ程度の短い距離で1000メートル以上の直登をいくつも繰り返すスカイレース、岩場へのスクランブルもあって、あの魅力・絶景に取り憑かれてしまうと、距離を取りに行くウルトラトレイルがどうも・・・。

オーバーナイトでやるレースも面白いのですが、日数を取られてしまって観光ができないので遠征するならスカイレースかなと最近は思っています。