UTMR Ultra Tour Monte Rosaエントリーまで一週間

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UTMBだけじゃないよねっていう捻くれたシリーズの一つで、興味があるレースをご紹介。

Ultra Tour Monte Rosaのエントリー、12月1日から始まります。170KMのウルトラもいいけど、これを小分けにした4日間のステージレースもいいなと。(いきなり補記すると、170KMウルトラは参加資格を満たしていないので、ステージレースか100KMのウルトラにでなりますね、僕の場合)

時期は9月初旬、UTMBの抽選に漏れたら、寄付金枠で2000ユーロもぶっこむくらいならこちらの方がずっとお得な気がします。

エントリーはUTMRが先ですが、5月までのキャンセルなら半額戻ってくるので(詳細はHPでご確認を)、UTMBの抽選結果を待ってから考えるためのオプションを残すというエントリーの仕方もあるかなと(おすすめしませんが)。

景色はこんな感じです。ドーン。

実に多様なコース設定。

試走も楽しそうです。絶景につぐ絶景。

付け加えると、われわれ欧州人が普段暮らしている気温帯は日本よりだいぶ下なので(要は慣れている)、ショートパンツでどうにかなってるというのはあるかもしれません。あるいは山頂で日差しがきついから、暖かい?というのもあるかもしれません。

この点、印象的だったのは、Skyline Scotlandで出会った日本人の若い子たちの話。僕が出たRing of Steallの前日のVerticalに出たら、山頂付近では寒くて低体温症みたいな感じになりましたとのことでした。

では、すこし厚着できるようにいろいろ持っていくかとパックに詰めていきました。結果は完全な重り。山頂付近の風雨は寒いなとは思いましたが、こんなもんかな程度で正直レインを出すのもめんどくせえという感じ。ちょっと羽織ったりもしたけど全行程ほぼほぼTシャツ+アームカーバーで完走。

生活している気温帯の差以外にも、食生活が違うので体温がそもそもうんちゃらかんちゃらという話も聞いたことがあります。

日本から晩夏・初秋の欧州レースにくる方は気温差を考えて、実際の気温表示よりも体感ではずっと寒いところに行くんだという気でいた方がいいかもしれません。

実際、こういう日陰はそれなりに寒いです。寒さとあいまって足が終わってるところで、ここに来たら立ち止まって見上げてしまうでしょうね。セバスチャン、今年のTransgrancanariaで会いましたが、気さくなナイスガイ。

あと一週間、考えることにします。