頑張れば良いと言うものではない−体重管理と練習量

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「続けられないとだめっす」

VWCでロンドンにきたエリートアスリートの小山くんと立石さんのお二人とのランチで聞いたなかで一番響いたのはこれです。

体重管理

体重管理は大事、でも続けられないような食事制限や、痩せすぎてしまうような(要は体が弱くなるような)減量は以ての外。

レース一週間くらい前にプチ断食で溜まった老廃物を出すというようなことはした方が良いし、増えすぎた体重は減らした方がいいけれど、筋力が大事。

筋力がない・つきにくいから減量でカバーというのは最悪のパターンだそうです。

僕は最初は重すぎたのでアレですが、一時期、減量ばかりに凝ったことがありました。

もっとも、僕の場合は筋肉がつきやすい体質には、学生時代に階級制のスポーツをしていた時から悩んでいたというのはあります。

練習量

練習量が多すぎる人が多いなと思っているようです。小山くんの場合は月二回出るレースをメインの練習にしているとのことで、普段の練習量はその辺の市民ランナーより少ないかもしれません。

密度重視、ということなんでしょう。

それから立石さんの言うところでは、休みをしっかり入れないと練習しすぎてしまう、そうすると身体への負担は思っているよりも大きいとのこと。

特に立石さんの場合は、学生時代に1500mトラックで日本を代表した経歴がありながら10年くらい離れてからの復活なので、その辺の経験もあるんでしょう。

トレーナーをつける意味は、練習量を管理するという意味合いが大きいというふうに聞こえました。毎日走ればいいってもんじゃない、というのは正しいそうです。

特にこの辺の理解の差は、コーチがついてカレッジスポーツをやったか、そうではないか(やっていない人の方が理解していない傾向)でも差があるそうです。

こうすればもっと伸びるのにと思える人は彼らからすると多いようです。