1日20キロのペースで練習するのは初めてのこと

2月の勝負レースに向けて心機一転、やけくそ気味に練習中。

今まではレース込みで月間300キロ未満が最長、普段は100キロちょっと、しかも緩ジョグで流すのみという舐めた練習をしていましたが、ここのところ日に20キロ弱で継続できています。

休みも入れるので20日前後だとすれば、概ね月間400キロのペース。一気に3倍から4倍程度の月間走行距離へ引き上げ。

大丈夫なのかなというのはありますが、その点は自作のワラーチ(マンサンダル)でカバー。あれ、ケイデンスが高くなる・足への負担は減る・(アキレス腱など)鍛えるべきところを鍛えられる等々、いいことずくめです。

冬なのでワラーチで通勤すると凍傷間違いなしなので、朝練をワラーチ、夜の帰宅ランは薄めのロード用レーシングシューズで走り込むようにしています。

これはエネルギーのサイクル的にも都合がよく、夜だけの糖質制限で糖質が低位にある朝はワラーチでフォームを確認しつつ緩ジョグ、その後の朝食と昼食では糖質も摂りますので帰宅ランはシューズで追い込むことができます(夏なら夜の帰宅ランもワラーチにしたいところです)。

井上靖の旧制高校時代を描いた自伝的小説「北の海」には寝技にフォーカスした柔道部時代の話があり、その中で「(寝技は)練習量が全てを決定する柔道」という一節があります。立ち技は才能、でも寝技を極めれば練習量で才能に勝てる、という話です。

練習量が結果を左右する、そんなふうに言えるように続けられるところまで続けたいなと思っています。