2度目のトランスグランカナリアは完走せずも学びアリ、パブロ・ビジャ(ナイキ)の練習メニュー

レース開始早々、めちゃくちゃ派手に顔面から転倒しまして、メディックのお世話になりました。

全体としては楽しめたものの、レース展開としては散々。

今年の流れ

スタート間際

最初のビーチの砂浜や登りも快調にこなして今年は良いなと思っていたところ、わずか7キロの地点の下りで顔面から転倒。

顔と腕をズルっと擦りむいたほか、前頭部を強打(直接のインパクトはヘッデン経由)。しばらくぼーっとしました。。。感心?したのはLedLenser MH10の堅牢さ。

今回のハイドレは背中のパックをメインに考えていて、フロントのフラスクはMountain FuelのXtreme Energy/Extreme Recoveryをジェル替わりに使用するために持っていました。が、このフラスクのキャップは転倒で粉々。。。

おかげでレース開始早々に補給の計画がズレたものの、Xtreme Energyはそんなに甘くないのでメインの水分補給と合わせて大丈夫であろうということで、こちらをハイドレパックに投入。なんとか帳尻はあわせられた感じ。

とりあえず休みながら進むことに。

そして朝を迎えると気分はやや復活。

 

その後、休みながら続けたものの、顔と同様に激しく打ち付けた左肩が上がらない状況のなか、結局は最高の天候の誘惑にDNFを選択。

頑張れないことは無かったので、後悔もあるんだけど、正直に言って夜の時間にコースのうちの修行部分をやる気力が転倒でなくなりました。

来年に向けては、走力を上げて多少のことがあっても飽きない、あきらめるかどうかを考えなくともよいくらいのペースで走れるようにしたいと思っています

これ結構大事なことかなと思っていて、走力があれば、途中で大きく休んでも完走できるだけの余裕が生まれる(少なくとも理屈の上では)。僕は今回は1時間ちょっと休んだら余裕がなくなる程度の走力。

というわけで、パブロに聞いてみた・・・

トランスグランの良さは、ビッグレースなのに有名選手との距離が近いこと。おなじみヘイデン・ホークスと。

スペイン代表のエフレンと。

彼の紹介でナイキアスリートのパブロ・ビジャに興味本位で練習メニューを尋ねたところ、割と一生懸命に説明してくれました。

週間で150k、トラックでインターバルは週3日、このほかにスイムとバイクも。月イチで6時間から7時間で走れるレースをぶち込むの繰り返しだそうです。

うーん、トラックでインターバルを週3日もするのか。。。パブロ式は気分的なハードルが高いですね。